神戸国際コミュニティセンター

離婚(りこん)(夫婦(ふうふ)が 結婚(けっこん)を やめる ことを 離婚(りこん)と 言(い)います)

日本(にほん)に 住(す)んでいる 外国人(がいこくじん)が 離婚(りこん)する とき
日本(にほん)に 住(す)んで いる 外国人(がいこくじん)が 離婚(りこん)する ときは 市(し)役所(やくしょ)や 区(く)役所(やくしょ)に 離婚届(りこんとどけ)(離婚(りこん)を 知(し)らせる もの)を 出(だ)します。それから、自分(じぶん)の 国(くに)の 大使館(たいしかん)や 領事館(りょうじかん)に 知(し)らせます。いろいろな 届(とど)けを 出(だ)さなければ なりません。

  1. 協議(きょうぎ)離婚(りこん)
    夫(おっと)と 妻(つま)が 話(はな)し合(あ)いで 離婚(りこん)を 決(き)める ことを 協議(きょうぎ)離婚(りこん)と 言(い)います。協議(きょうぎ)離婚(りこん)を する ときは、離婚届(りこんとどけ)に サインして ハンコを 押(お)して、 区(く)役所(やくしょ)に 出(だ)します。

  2. 調停(ちょうてい)離婚(りこん)
    2(ふた)人(り)で 話(はな)し合(あ)いが できない とき、家庭(かてい)裁判所(さいばんしょ)が 夫(おっと)と 妻(つま)の 話(はなし)を 一人(ひとり)  づつ 聞(き)いてから 話(はな)し合(あ)って 離婚(りこん)を 決(き)めます。これを 調停(ちょうてい)離婚(りこん)と言(い)います。
    この 話(はな)し合(あ)いを しないと 裁判(さいばん)は できません。

  3. 審判(しんぱん)離婚(りこん)
    家庭(かてい)裁判所(さいばんしょ)で 2(ふた)人(り)が 話(はな)し合(あ)って 決(き)める ことが できない とき、家庭(かてい)裁判所(さいばんしょ)が 離婚(りこん)を 決(き)めます。これを 審判(しんぱん)離婚(りこん)と言(い)います。

  4. 判決(はんけつ)離婚(りこん)
    審判(しんぱん)離婚(りこん)でも 決(き)まらない とき、家庭(かてい)裁判所(さいばんしょ)で 裁判(さいばん)して 離婚(りこん)を 決(き)めます。
    これを 判決(はんけつ)離婚(りこん)と言(い)います。

*あなたが 国(くに)で 結婚届(けっこんとどけ)を 出(だ)して いたら、自分(じぶん)の 国(くに)の 大使館(たいしかん)や 領事館(りょうじかん)に 離婚(りこん)を 知(し)らせなければ なりません。詳(くわ)しいことは、大使館(たいしかん)や 領事館(りょうじかん)に 聞(き)いて ください。

*日本人(にほんじん)の 夫(おっと)か 妻(つま)が、 あなたに 何(なに)も 言(い)わないで、離婚届(りこんとどけ)を 出(だ)す ことが できます。あなたが 離婚(りこん)したくなくても 市(し)役所(やくしょ)や 区(く)役所(やくしょ)が その 離婚届(りこんとどけ)を 受(う)け取(と)ると 離婚(りこん)に なって しまいます。あなたが 離婚(りこん)したくない ときは 市(し)役所(やくしょ)(市民課(しみんか)戸籍係(こせきがかり)など)に 行(い)って、離婚(りこん)の 不受理届(ふじゅりとどけ)(離婚届(りこんとどけ)を 受(う)け取(と)らないように 頼(たの)む 書類(しょるい))を 出(だ)す ことが できます。外国人(がいこくじん)と 外国人(がいこくじん)の 夫婦(ふうふ)は、この 届(とど)けを 出(だ)す ことが できません。

*離婚(りこん)したら、2週間(しゅうかん)の 間(あいだ)に、入国(にゅうこく)管理局(かんりきょく)へ 知(し)らせて ください。

*離婚(りこん)した 後(あと)で、日本人(にほんじん)の 子(こ)どもを 育(そだ)てる場合(ばあい)は、「定住者(ていじゅうしゃ)」ビザの 申請(しんせい)ができます。

*離婚(りこん)した 後(あと)で、子(こ)どもが いなくても、何年(なんねん) 結婚(けっこん)していたか、で、 「定住者(ていじゅうしゃ)」ビザを もらえる かも知(し)れません。

*オーバーステイ(書類(しょるい)で 決(き)まった 期間(きかん)より 長(なが)く 日本(にほん)に いる)でも、夫(おっと)か 妻(つま)が 日本人(にほんじん)の ときは、 特別(とくべつ)です。「在留(ざいりゅう)特別(とくべつ)許可(きょか)」(特別(とくべつ)に 日本(にほん)に 住(す)んでも いいという こと)で、在留(ざいりゅう)資格(しかく)(日本(にほん)に いられる 資格(しかく))を もらえる かもしれません。

*離婚(りこん)の 手続(てつづ)きに ついて、弁護士(べんごし)に 手伝(てつだ)って もらう ことが できます。その とき、お金(かね)が かかります。お金(かね)が ないときは、日本(にほん)司法(しほう)支援(しえん)センター(法(ほう)テラス)の 民事(みんじ)法律(ほうりつ)扶助(ふじょ)(離婚(りこん)の 手続(てつづ)きを 手(て)伝(つだ)って くれる)を  申(もう)し込(こ)んで ください。法(ほう)テラスが あなたの かわりに お金(かね)を 払(はら)って くれます。あなたは 後(あと)で、 お金(かね)を 少(すこ)しずつ 分(わ)けて 返(かえ)して ください。

相談窓口
名前(なまえ)相談(そうだん)できる 曜日(ようび)と 時間(じかん)電話番号(でんわばんごう)
日本(にほん)司法(しほう)支援(しえん)センター
(法(ほう)テラス)
月曜日(げつようび)から金曜日(きんようび)午前(ごぜん) 9時(じ)から 午後(ごご)9時(じ)まで:土曜日午前 9時(じ)から午後(ごご)5時(じ)まで:(英語(えいご)で 話(はな)せます)<コールセンター> 0570-074374
あすてっぷKOBE
「女性(じょせい)のための 相談室(そうだんしつ)」
(日本語(にほんご)だけです)
受付時間(うけつけじかん) 9:00〜17:00
会(あ)って 話(はな)す 時間(じかん) 13:00〜16:00
<会(あ)う 予約(よやく)>
078-361-8935
午前10時から12時まで、午後1時から3時まで(火曜日から 土曜日(どようび)までです。国(くに)の 休(やす)みの日(ひ)は 相談(そうだん)できません。<電話(でんわ)でだけ 相談(そうだん)できます>078-361-8361



2013年(ねん)7月(がつ)時点(じてん)で確認(かくにん)できるデータ(でーた)を基(もと)にしています。その後(あと)に新(あたら)しい制度(せいど)ができたり、制度(せいど)が変(か)わる場合(ばあい)もありますのでご注意(ちゅうい)ください。なお、リンク先(りんくさき)のホームページ(ほーむぺーじ)は、作成者(さくせいしゃ)の責任(せきにん)で運営(うんえい)されているもので、神戸市(こうべし)はその内容(ないよう)などについての責任(せきにん)をまったく負(お)いません。